結婚届・入籍届

結婚届(入籍届)の書き方

まず最初に婚姻届を書くために最寄りの市区町村の役所・出張所の戸籍課に婚姻書をもらいにいきましょう。
書き方は下記の7つの項目を忘れずに記入してください。

1,届出日
実際に役所に提出する日を記入してください。
休日や夜間など役所の窓口が閉まっている時間帯に提出すると、内容の確認は週明けや翌日になることもありますので注意してください。
記入ミスなどがなければ、提出日が「婚姻成立日」になります。

2,氏名&届出人署名押印欄
すべて旧姓で、署名欄は必ず本人が記入してください。
印鑑登録をした実印ではなくても認め印でも構いませんが、ゴム印は使用できないので注意してください。

3,住所
現住所を記入してください。
新居への転入届提出済または、婚姻届と同時に転入届を出す場合は新住所で記入してください。

4,婚姻後の夫婦の氏
夫の姓にするのか妻の姓にするのかチェックしてください。
選んだ氏が戸籍の筆頭者になります。

5,新しい本籍
夫婦となるふたりの新しい戸籍の所在地を記入してください。
どちらかの本籍地や新居の住所にするケースが多いのですが、分籍や離婚等ですでに戸籍筆頭者になっている人の氏を婚姻後の夫婦の氏として選び、その戸籍に入る場合はこの欄は記入せず空白のままにしてください。
また、連れ子がいる場合は養子縁組または入籍の手続きが必要になるため確認が必要になります。

6,連絡先
自宅や勤務先など昼間連絡が取れる電話番号を記入してください
提出した書類に不備があったとき連絡がきます。

7,証人欄
成人2名の署名・押印が必要となります
両親や仲人、兄弟、友人など基本的には誰でも大丈夫ですが、事前に承諾してもらっておきましょう。
なお夫婦や兄弟であっても、各々違う印鑑が必要なので用意してもらっておきましょう。

結婚届(入籍届)の必要書類

◆婚姻届(最寄りの市区町村の役所・出張所の戸籍課より)

◆戸籍謄本
本籍のある役所で交付申請書をもらい、戸籍筆頭者氏名、必要枚数などを記入して提出。
使用目的を明記すれば本人や家族以外の者が申請することもできますので忙しくていけない場合でも大丈夫です。
手数料は1通450円。
※本籍が遠方の場合でも郵便での請求が可能ですので、本籍地の役所へ電話で申し出て
・必要な部数
・本籍地の住所
・戸籍筆頭者の氏名
・請求者の現住所と氏名
以上をメモした用紙と、および
・手数料(定額小為替等で部数分)
・返信用封筒(送ってもらいたい住所と宛て名を書き、切手を貼ったもの)
を同封し、郵送にて請求してください。
請求から1〜2週間ほどかかりますのでお急ぎの場合は早めに請求しましょう。

◆身分証明書
運転免許証やパスポートなどの本人確認のできるもの。

結婚届(入籍届)の提出

役所の窓口(結婚前の本籍地、新本籍地、所在地のいずれか)へ婚姻届を提出します。
基本的には二人揃っての提出が望ましいのですが、都合が悪い場合は代理人でも提出できます。
遠方の方は郵便でも提出できます。
婚姻届は24時間、土・日曜、祝日も受け付けてもらえますが、休日や夜間は処理側が内容の確認ができませんので、間違いがあると後日訂正に行かなくてならず、受理(入籍)日もずれてしまうので注意してください。
そして最後に「婚姻届受理証明書」をもらって完了となります。

HOWTO 結婚届・入籍届の書き方や必要書類まるわかりガイドリンク